土曜の夜はショットバーでグラスを傾ける。
そして二人は…

はい!妄想でした(笑)

とりあえず、A氏と飲むことになった土曜の夜。
‘飲む’という選択肢はなかったのだが、どうも仕事でストレスを感じる事があったようで、まぁそういう日は飲みたくもなるよな、だってオレ達サラリーマンだからと納得しつつグラスを傾けるのだった。
ちなみにA氏はジャックダニエルを、オレはモスコミュールを飲んでいた。
オレも酒で愚痴るようなネタは…まぁ一つくらいはあるだけに(^^;
楽しく?飲ませていただきました。

「なんつーかさぁ、オレもちょっとは思うわけよ、うぃ〜
世知辛いというかさぁ、そんなもんなわけ?うぃ〜」
「まぁ、そういうもんだよ」

‥ってな感じですな(笑)

結局、終電でA氏の地元に行き、ガ○トで4時過ぎまで話し、始発で帰ったという話。
季節は秋。早朝5時は結構寒い。
始発を待つ間にコンビニに行くと、酔ってるのか天然なのか、変なおぢさんが「これあけてくれ、うぃー」と割り箸を店員に渡しているのだった。
また、駅のホームでランニングしているおばさんがいた。
始発電車が到着した時はまだ夜のような景色にもかかわらず、乗客は随分多かった。
この時間に何処に行くのかロリータファッションの女性や、
すごく顔の面積の大きい人etc...

寒い朝ではあったが、刺激を探すには事足りる。
夜遊び朝帰り、最高だ。

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