メルアドを変えました。
悩む、これはひたすら悩む。

まず、登録してる人全員に通知を送らなければならない。
それは『暑中お見舞い申し上げます』的な楽しみもあるわけで、
それが新たな展開を生むこともあるので良い。

問題はメルアドだ。
今のご時世、わかりやすくてカッコ良いアドレスはだいたい使われている。
だからハイフンやアンダーバーで誤魔化しながら試行錯誤しなければならない。
迷惑メール業者のせいでメルアドが浪費されているのは今や許しがたい犯罪であろう。処刑だ、決定(笑)

仕事中に色々考えて、一発で希望のメルアドをゲッツできたのはラッキーだった＼(^^＼)(/^^)/
で、アドレスを開くと『どうでもいい人』が増えたことに気付いた。
そしてメールを送る過程で『どうでもいい人』にされていることにも気付く。
ようするに『そんなメルアドはないよ』と通知が来たときである。
それはちょっと悲しい、けどまぁ・・どーでもいい(笑)

メルアド変更くらいで返事を返してくれる人は、良い人である。
人物評価値の上昇と共に愛情が入りますネσ( ^ー゜)

たまにゃメルアド変更も悪くないもんだ。

この所、仕事が本当に忙しい。
8時出勤の23時半退社がザラだ。
理由は明確で、重要な仕事を担っていた社員が続けて3人も辞め、
新人を雇うも根性ナシばかりですぐ脱落するからだ。
肉体労働でもなく、汚れるでもなく、頭を上手に使って効率よく動いてくれればいいだけなのに、親切丁寧に教えると甘くみて、厳しくするとスグ辞めてしまう。
そんな新人に期待をかけることを止め、仕事を抱えた結果、今のキツイ状況になったというわけだ。
オレは上司になる器のない男だということもよーくわかった。
家に帰るとクタクタですぐ寝てしまうために、音楽に浸る時間がないのもイライラの原因になっている。

そんな中、ようやく土曜の休みがやってきた。
やりかけていたゲームもクリアまで一気にプレイし、ストレス発散?。
カレーとはいえ、久々に料理できたことでストレス発散?。
シウバvs吉田戦を観てストレス発散?、1Rの吉田は良かったが・・
桜庭秒殺!!ストレス発散?、韓国ヤローの対戦前のハッタリにむかついていたので胸がスッとする（ちなみにオレは中国、韓国は嫌いだ）。

嗚呼、休日って素晴らしい。
そしてそして、更にドキドキすることが起きたのだった・・
オレの青春はまだまだ続くのだ(笑)

こんな店が地元にあると聞き、先週の日曜に早速行ってみることにした。
地図を頼りにたどり着いたその場所は、巷のメガネ店のイメージとは掛け離れたそれはもうショッキングなお店だった。
なんというか、古びた家そのものというか・・
ガラガラと昭和の音を鳴らしながら中に入ると、そこには一面メガネのフレームが所狭しと置かれ、意外にも若い客が多い中、店員が対応に追われているのであった。
まさに穴場という感じである。
視力の後、本当に3本5000円なのかを聞いたが、その店はどうやらフレームは無料らしく、レンズの具合によって値段が決まるらしい。
特殊でない限りだいたい3本5000円ということで、オレも勿論3本5000円で作ることになった。
で、フレームだが、これがなかなか良いのがなく、一時間半も隅々まで探す羽目になった。
フレームは他店で買うほうが良いかもしれない。

結局、一本はいつものようにカラーレンズにしてもらい（＋2000円）、
2本は仕事用と家用にすることにした。
ちなみに家用はハリーポッター風の一本にした。
こーゆーお遊びで作れるのはアリガタイ話である。

今週の日曜日の出来上がりが楽しみな今日この頃である。

良い年をしてガチャガチャなんて買うのも恥ずかしいが、
『マツケンサンバ?』の名に惹かれて買ってしまったのだった。

ガチャガチャ、一回目。
しかし中身は空けて吃驚玉手箱。
名前も知らないキャラのフィギアなのであった(T^T)

ガチャガチャ、二回目。
念願のマツケンサンバ?get!!
その中身はプラスチックの印籠。
黒いボタンを押すとマツケンサンバ?のワンフレーズが流れる代物だ。
このマツケンサンバ?がモノホンの音源かはかなり怪しいが、
ガチャガチャを買うオレも同じくらい怪しいので、
とにもかくにもメデタシメデタシ。

いきなりだが臨時収入で十数万円が入ってきた（勿論まっとうなお金ですよ(゜Д゜;）。
当初は使う予定もなく普通に貯金しようと思っていたが、
いざ銀行に振り込まれたのを見ていると、沸々と湧き上がる感情が・・。
土曜の夜は『明日何を買うか』で興奮してあまり眠れなかった（爆）

日曜の朝、朝日が眩しい（ような気がした：笑）。
希望の朝だ（爆）

まずは心斎橋の某I楽器に。
最近は廉価なギターばかり買ってそれなりに満足していたが、
やはりまともなギターが一本欲しい。
となればやはり好みのGIBSON、できればレスポール。
・・って、2年前には持ってたのに何で売ったんだろう？

中古のレスポール・スタンダードが非常に微妙な値段で一本あった。
それは買える値段ではあったが、それしか買えない値段でもあった。
自分の野望とも言うべき一本なだけにそれはとっても迷う。
悩みに悩んでいるオレの前に、同じくGIBSONのSGが目に映った。

SGは値段的にはレスポールより多少安く、前から気になる一本ではあったが、レスポールとは全くキャラが違ってくる。
重いレスポールより軽量のSGの方がボーカル兼用としては向いているが、
即決で決めるにはこれまた時間が必要だった(；・∀・)

グズグズと迷っていたが、とにかくギターは弾いてみないとわからないので、
SGとレスポールを試奏することに。

エボニーブラックのSGを手にした時、勝負は決まったと言っていい。
さらに頼んでもいないのに店員が値引き交渉を始めた時にオレの財布の紐は完全に緩んでいた(笑)

かくしてGIBSON SGという友を得ることに成功した。
しかし買い物はこれで終わりではない（続く）

何度も繰り返して　楽しみにしてる
僕の日曜日　あした日曜日
それじゃバイバイ　また来週！

（僕の日曜日／松井常松／1993）


所要で出掛け、帰ってきたのは20時頃だったが、
何を思い立ったのか部屋の模様替えをすることにした。
年末に仕事で超追われていたので、大掃除も兼ねての一大イベントである。
引っ越す際に大量に処分したCDも、先月今月の物欲処理の結果、
一気に20枚ほど増えた。
他にゲームや服なども少しずつ増えてきたし、引越しして約4ヶ月、一度整理が必要な時期だ。

後生大事に残していたテレビなどの梱包資材がワンルームだと邪魔になってきたので思い切って捨てることにする。
それだけで結構スペースが広がったことに喜びつつ掃除を始めたが、
出てくるわ出てくるわ‥毛が。
特にシモの毛がねぇ‥(＾＾;)
髪の毛も今の所は安泰で何よりだが(笑)シモの毛の生え変わりようは驚異的というか‥何か意味があるのか常々疑問に思っている。

2時間ほどで模様替えは終了。
衣装ケースと本棚の位置を変えただけだが、梱包資材を排除し、スペースに余裕が出来た。
これでいつ彼女が出来ても安心だ(爆)

久しぶりに？カラオケに行った。
正直カラオケはあまり好きじゃないのだが、
元・ボーカルだったMもいるのでそれなりに楽しめた。
‥が、最近どうもハイトーンが出ないのが気がかりだ。
お酒を飲んだ後なのは仕方ないとしても、喉が弱い。情けない。
自分の歌の下手さにはつくづく飽きれるというか凹まされる。

アニメ好きもなぜか一名いたので、オレが歌ったのは90％アニソンだったが、
その合間を縫ってLED ZEPPELINの“アキレス最後の戦い”を歌った時間は正に至福の時間だった。
解散してから言うのも何だが、2004年までやっていたZEPのトリビュートバンドがオレの中ではもっとも充実したバンド活動だった。
そのバンドでは演奏することが出来なかった“天国への階段”、そして“アキレス最後の戦い”。
この2曲をライブでやれればもう人生に悔いはない(笑)

ZEPに一時酔いしれたオレだったが、実際にはCHAGE&ASKAの“YAH YAH YAH”を拳を振り上げて歌ったり、
JAM Projectの某曲がBON JOVIと似すぎているのを実際に確認したり、
“パラダイス銀河”が意外に良い曲だという事に気付かされたり、
サイモン・フィリップスのドラムの凄さを語り合ったり、
なかなか楽しい時間を過ごしていた。

帰宅した時に携帯を落としたことに気付くまでは。

皆様、あけましておめでとうございます。
2005年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

2004年の後半は思うようなメンバーとバンドも組めたし、良かったように思う。
ライブも1本こなし、またそれが期待以上の反応を得れたことで、
精神的にも楽になれた（オレのギターは最悪だったが：笑）。
音楽的には過去を完全に払拭できたと言うか、
ようやくまともなアマチュアミュージシャンになれたといった感じ。

2004年はバンドよりむしろ社会人としての収穫が大きい年だった。
天職とまではいかないまでも、向いた職種と望む会社に入ったことで、
人間的なスキルアップが出来たのが大きい。
付き合いも一気に変わってしまったが、社会人というのは本来そういうものなのだろう。

2005年の抱負としては、
とにかく社会人としてのスキルアップが先決なので、
まずは英語力を上げてかないと。
国家資格の勉強もしないといけない。

バンド活動としては、DRAG☆STARも勿論継続していくが、
あと一つバンドが組めたらいいかなとは思っている。

とにもかくにも楽しくスリリングな一年が始まった。

この日記も疎かになってしまった。
というか、何気に日記を3つ抱えているので書ききれない。
それに仕事も趣味も順調、そんな話をツラツラ書いても面白くないだろう。

今日は会社の同僚と飲みに行った。
あまりこういう付き合いはしない主義なのだが、
今の会社は仕事上というより人間的に合っている人が多いので飲み会も全然okである。
ちなみに先週の土曜日はバンド仲間＋その友人での飲み会、
4時間の練習後だけに正真正銘ヘベレケ状態で帰宅したのであった。

4時間の練習を録音したmdは得意の編集を一日施したものの、
ボーカルがダメダメなのでお蔵入りにした(笑)

練習の成果といえば、オリジナル曲の原型が少し出来たことか。
ファンキーな感じなので仮タイトルを“gun-clutch”とでもしておこう(＾＾;
共同作業でセッションしながらの作曲は楽しい。
自分で弾けないフレーズを弾いてくれるギタリストがいるし(笑)
何より皆で合わせていくってのがバンドっぽくてオレは好きだ。
やっぱりロックが一番(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

…あれだけキチンと夕食を摂ったのに、
なぜ夜中にお腹がすいてしまうんだ。

冷蔵庫の中にお菓子が入っているわけでもなく、
いや、むしろ冷蔵庫の中が何もない時に限って、
夜中にお腹がすいてしまう。

仕方がないので冷凍の餃子を焼いたりお好み焼きを作ったり、
それなりに凌いでいるわけだが、
かと言って太ることもなく、ムダに家計を圧迫していくのが許せない。
一体どうすればいいんでしょう。

…あれだけ毎日寝ているのに、
どうして無性に眠たいんだ。

休日に出かける予定がない時は有意義に過ごしたいのに、
いや、むしろ休日に何も予定がない時に限って、
ムダに眠って一日を浪費してしまっている。

仕方がないのでトコトン眠るしかないわけだが、
夕方になって起きると深夜までやたら元気で、
かと言って出かける事も出来ず、悶々とする一日が許せない。
一体どうすればいいんでしょう。

やたら食べたり、やたら眠くなったり、
冬眠するクマやリスと同類か！？
春まで眠る予定かコラ！！

これは風邪と言っていいのか。
鼻水がまるで滝のようだ。

あっ‥という間にティッシュ一箱を使い切り、
ゴミ箱は誤解されそうな丸まった紙屑の山、山、山。

風邪薬を飲んではみたが鼻水以外は体調も悪くないので、
逆に頭がボォッとしてラリってゆく。
「こりゃ、アカン」と判断したオレはラリった身体で
近所の薬局に行くのであった。

「鼻水を止めて欲しいんですけど」と言って買った薬は1680円。
藁をもすがる思いだったので気にせず買ってしまったが、
今思えばちょっと高すぎる買い物だったかも、病院行けるやん。

その薬はさすがに良く効く代物で、
食後2回目の服用で鼻水の洪水はせき止められた。
しかし身体には強烈に負担が来てるっぽくて、
泥のように眠る羽目になってしまった。

何年か前にも同じことを書いた気がするが、
今になって改めて思う。

自分は凡人なんだと。

凡人で俗物だから、
大金持ちになりたいし、美味いモノを食べたいし、
いい女を抱きたいと思う。

少しは器用であることも知っているから、
楽して物事を済ませたいと思うし、
他人のアラを見つけては上から見下したりもする。
穏便に済ます為なら簡単に頭を下げられるプライドのなさも知っている。
そのくせ頭を下げながら舌を出すしたたかさがあることも知っている。

才能を持った人が羨ましくて、
少しでも優位に立つ点を強引に見つけては韻に浸る。
怖そうな人が来れば右に避けるくせに、
目の前をウロチョロする子供には激しく憤れる。
拾った財布から何枚かお札を抜いて警察に届ける偽善ぶり。

楽あり苦あり、不満もあるが楽しい人生。
そしてやっぱり凡人だから、大器晩成を信じている(笑)

土曜の夜はショットバーでグラスを傾ける。
そして二人は…

はい！妄想でした(笑)

とりあえず、A氏と飲むことになった土曜の夜。
‘飲む’という選択肢はなかったのだが、どうも仕事でストレスを感じる事があったようで、まぁそういう日は飲みたくもなるよな、だってオレ達サラリーマンだからと納得しつつグラスを傾けるのだった。
ちなみにA氏はジャックダニエルを、オレはモスコミュールを飲んでいた。
オレも酒で愚痴るようなネタは…まぁ一つくらいはあるだけに(＾＾;
楽しく？飲ませていただきました。

「なんつーかさぁ、オレもちょっとは思うわけよ、うぃ〜
世知辛いというかさぁ、そんなもんなわけ？うぃ〜」
「まぁ、そういうもんだよ」
‥ってな感じですな(笑)

結局、終電でA氏の地元に行き、ガ○トで4時過ぎまで話し、始発で帰ったという話。
季節は秋。早朝5時は結構寒い。
始発を待つ間にコンビニに行くと、酔ってるのか天然なのか、変なおぢさんが「これあけてくれ、うぃー」と割り箸を店員に渡しているのだった。
また、駅のホームでランニングしているおばさんがいた。
始発電車が到着した時はまだ夜のような景色にもかかわらず、乗客は随分多かった。
この時間に何処に行くのかロリータファッションの女性や、
すごく顔の面積の大きい人etc...

寒い朝ではあったが、刺激を探すには事足りる。
夜遊び朝帰り、最高だ。

人は脱皮をしないが故に、蝶のような急激な成長がない。
本人の自覚がない限り、思考はそこで止まるし、
それが望みであるならばいつまでも幼虫でいられる。

そして、必ず成長しなければならない‥ということもない。
全ては本人次第で未来の姿は形作られるわけだ。
ある程度のモラルやルールさえ守れば、
人間はある一定の成長させ遂げれば、生きるのには苦労しない。

そんなわけでこの世は蛹ばかりだ。

‥そんな狭い世界で何が楽しいのやら知らないが、
よほど蛾になるのが怖いようですな。

現実を極めて冷静に、そして常識的に考え、
ほんのちょっとの皮肉のスパイスを振りかけ、ゆっくり食す。

アーヒャヒャヒャ(゜∀゜)ノ
…ご馳走様でした(笑)

一人暮らしの料理ってのは難しい。
何年してても難しい。

特に野菜。

人参2本を使いきるのがいかに大変か。
アナタは野菜炒めで人参ばかり食べたいか？(笑)
とにかく買ったものは即日使っていかないと、
食材にこだわった日にゃブヨブヨの人参や茄子を食べる羽目になるのだ。
アナタはブヨブヨの野菜が食べたいか？(笑)

今日は冷蔵庫の中を整理しようと買い物は控えていた。
だが、路上で地元の野菜が激安で売られていたのだ。
こんな時に限って〜〜

リアルに勝るドラマはない。
よく出来たドキュメンタリーでなくとも、
台風が近づく様さえドラマティックに映る時もある。

んなこたぁ、どうでもいい。

ある時、ふと付けたテレビでやっていたドラマに、
とてつもない嫌悪感と気恥ずかしさを覚え、速攻チャンネルを変えった。
ドラマの内容はもう思い出せないが、あれは一体何だったのか。
演技なのか、アドリブなのか。
摩訶不思議な気持ち悪さがあったことは間違いない。

「僕と彼女と彼女の生きる道 」は良かった。
ストの日のスペシャルも観ましたぞぉ。
あれはまた再放送してほしいね。

韓国ドラマは興味ない。
と言いつつ「ホテリア」は実は少し観ていた(笑)
あまりに馬鹿らしい設定が韓国らしい。
あーゆーのが流行るというのは少し病的なんじゃないだろうか。
『姉さん…』の「HOTEL」の方が面白いと思うがなぁ。

っちゅーか、「教師ビンビン物語」再放送してくれ(笑)
あれはオレのフェイバリッドだ(笑)

CDアルバムがどんどん増えてきた。
現在で約130枚程、マニアからすれば鼻糞みたいな数字ではあるが、
ワンルーム暮らしで楽器やら機材もある現状、整理整頓が急遽必要になってきたのであった。
整理してみると、邦楽が約20枚。洋楽が約100枚。
アマチュアバンドのデモテープが6枚(笑)
聴いてはいないものの、意外に邦楽が生き残っていた。

なんでこんなの買ったんだ？というアルバムも出てきたりする。

【その?：王様】
『深紫伝説』を歌うために買ったんだろう、きっと‥
【その?：アニメタル】
興味本位で買ったが、たぶん一回しか聴いてない。
まだ持っていたことに驚きだ。
というのも先月の引越しの際、十数枚のアルバムを廃棄処分にしていたからだ。
なぜこれは残ったのだろう…
【番外編：ゼノギアス／オリジナルサウンドトラック】
これは数年前にS氏に借りたモノ。
なぜ借りたのか、理由がわからない。
勿論、一回も通して聴いた事がない。
そもそも「ゼノギアス」って何？(笑)

これは音楽を見直すいい機会かも知れない。
しかし、もうすぐ新たに3枚のアルバムが到着する。
するとまたそればっかり聴くんだろうなぁ‥

僕ら
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
SHOWをお楽しみ頂けたかと思います
　　　　　（BEATLES“SGT，PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND”）

今日は友人のバンド、SWEET PAINのライブ。
場所は難波ロケッツ、幸い雨は降らなかったが、蒸し暑い一日だった。
さらにギターをハードケースで持ち歩いていた為、邪魔やら汗も出てくるわ。
これは出演者にも厳しいコンディションだったと思われる。

ライブは、ボーカルのMAMIちゃんを押し出したPAのサウンドメイクのお陰もあって、
オリジナル曲のメロディの良さが客によく伝わっていたと思う。
コロ助も荒畑も大きなミスはなかったと思うし、
体調不良のNORITAROは悲惨にも幾つかトラブルに見舞われていたが、
それでも全体的な音のまとまりとしては他バンドと遜色なく、良かったと思う。
勿論、ミスや幾つか気になる点はあったが、
何よりライブにおいて大事なことは、
「いかに楽しませるか、いかに楽しむか」ということであり、
その点では充分オレは満足したのでそれが全てだ。
次回のライブも楽しみである。

その後、初対面の人やら何やら不思議なメンツでカラオケに行き、
フル・テンションで爆裂、グッタリして帰ったのであった。