2002年の日記

2004年10月27日 笑い
自分でも忘れていた過去のホームページを久々に見た。
URLが飛んでるのも多かったが、日記などが少数残っており、
懐かい気持ちでそれを読んだ。
今回はちょうど2年前、2002年の日記を公開したい。

2002年10月27日「分岐点」
自分で決めておいて自分がすっかり忘れていた約束。
思い出さなきゃ良かったのにタイミング良く、気付いた。
気付いてしまったということは成長した証でもある。
だから前向きに自分を捉えなくてはならない。
それが、そういうことなのだから。


…今も昔も回りくどい書き方をするものだが、
おそらくこれは恋愛のことじゃないかと思う。
何が「そういうことなのか」今となっては全くわかりません(爆)

2002年10月22日「むつかしい」
仕事が、む・つ・か・し・いんだぁ!!うがー!!(笑)
そして今日も米を喰っちまうんだ。
オイラは凡人。天才でも器用でもない。
ただ、臆病なのさ(笑)


…頭が沸いてるとしか思えませんな(笑)
どうやら自分は「天才」とか「才能」という言葉に、
変なコンプレックスを感じているようだ。
振り返るとこのテの自己嫌悪日記が周期的に書かれている。

(最高にお馬鹿な日記)
2002年10月15日「僕はおじいさん」
儂は年寄りなので、一つ何かすると一つ何か忘れるのじゃ。
この土日で3つほど忘れていたことがあったのじゃ。
ちなみに今日買ったチョコレート、間違ってブランデーが入っていたのじゃ。
3つ食べて酔いそうなので止めたのじゃ(笑)


…コメントのしようがありません。
24歳でこの体たらくorz

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