今月の『PLAYER』誌
2004年11月9日 音楽音楽人としての嗜みとして、
ほぼ毎月『GUITAR MAGAZINE』と『PLAYER』誌を買っている。
『PLAYER』誌は楽譜はほとんどないので買わない時もあるが、
今月は思わず買ってしまった理由があった。
ちなみに表紙はなぜかBEATLES。
この雑誌の凄い所は活動もしていないバンドを表紙にしてしまう強引さにあると思う。
もちろん現在活動しているミュージシャンの記事がほとんどなのだが、
過去の功績から現代を見つめようという企画は素晴らしい。
それにクソ邦楽バンドが載らない点も素晴らしい(笑)
もっとも、まともな音楽雑誌にはクソ邦楽バンドは載らないのだけど。
それはともかく。
今月の『PLAYER』の読み所はズバリ、京本政樹のロング・インタビューである。
これは興味が湧くでしょう?
この人が元々シンガーソングライターなのは知っていたが、
『必殺仕事人』の時に自分の効果音を自分で作ったり、
主題歌(必殺仕事人?・激闘編)を作曲していたり、
あのメインテーマのアレンジにも加わっていたことを知っている人は少ないと思う。
そして実はロック・シンガーだということも。
ただ、そういう見方をするとあの髪型も納得いく気がする。
ようするにタカミーと同種ってことだよな?(笑)
何にせよ、若くあり続けることは素晴らしいと思う、かくありたいもんです。
『PLAYER』誌は音楽雑誌なので勿論ミュージシャンとしての京本政樹がクローズアップされているので、
ESP/京本政樹モデル(非売品)含め、所持ギターなども公開されている。
久々に面白い読み物だった。
声優の国府田マリ子が『GUITAR MAGAZINE』に出て、
B.B.キングの話に終始していた(エリック・クラプトンと共演したアルバムを聴き「そこは私のポジションなのに、先を越された」と憤慨したという話:笑)以来の面白さだ。
ほぼ毎月『GUITAR MAGAZINE』と『PLAYER』誌を買っている。
『PLAYER』誌は楽譜はほとんどないので買わない時もあるが、
今月は思わず買ってしまった理由があった。
ちなみに表紙はなぜかBEATLES。
この雑誌の凄い所は活動もしていないバンドを表紙にしてしまう強引さにあると思う。
もちろん現在活動しているミュージシャンの記事がほとんどなのだが、
過去の功績から現代を見つめようという企画は素晴らしい。
それにクソ邦楽バンドが載らない点も素晴らしい(笑)
もっとも、まともな音楽雑誌にはクソ邦楽バンドは載らないのだけど。
それはともかく。
今月の『PLAYER』の読み所はズバリ、京本政樹のロング・インタビューである。
これは興味が湧くでしょう?
この人が元々シンガーソングライターなのは知っていたが、
『必殺仕事人』の時に自分の効果音を自分で作ったり、
主題歌(必殺仕事人?・激闘編)を作曲していたり、
あのメインテーマのアレンジにも加わっていたことを知っている人は少ないと思う。
そして実はロック・シンガーだということも。
ただ、そういう見方をするとあの髪型も納得いく気がする。
ようするにタカミーと同種ってことだよな?(笑)
何にせよ、若くあり続けることは素晴らしいと思う、かくありたいもんです。
『PLAYER』誌は音楽雑誌なので勿論ミュージシャンとしての京本政樹がクローズアップされているので、
ESP/京本政樹モデル(非売品)含め、所持ギターなども公開されている。
久々に面白い読み物だった。
声優の国府田マリ子が『GUITAR MAGAZINE』に出て、
B.B.キングの話に終始していた(エリック・クラプトンと共演したアルバムを聴き「そこは私のポジションなのに、先を越された」と憤慨したという話:笑)以来の面白さだ。
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