涙。

2005年2月7日 ゲーム
人の死をテーマにした感動路線は卑怯だ。
それは誰もが共感できることだから。
安易に呼び起こしてほしくないことだから、
安っぽく使ってほしくないと思っている。

映画でも滅多に泣かないのに、ゲームで涙腺が緩むとは・・
オレも年ですか?(爆)

死に際にどうこうあるわけでもなく、
唐突にアナタは死んでしまったわけですが、
その後に明らかになる真実。
そして主人公は・・・って、

あれ?

前も同じようなストーリーでウルウル来たような・・(;・∀・)
そうかそうか、それがツボか。
このヒネクレ者が≧∇≦ブハハハハハ

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